ブログカテゴリ:登山道情報・ルートチェック



2017年度 · 2017/05/31
晴天予報の5月30日(火)早朝、数年前の大雨で林道が不通になっていた白滝登山口より、大朝日岳への登山ルートチェックを行いました。白滝登山口は以前は朝日嶽神社のある鳥原山までの最短ルートとして登山者が非常に多かった登山道です。数年前の大雨で林道が入口付近で不通となり、また登山道前半の沢にかかる橋が壊れてしまい、まだ復旧に時間がかかるということもあり、登山者が減っていますが非常に登り易いルートです。

2016年度 · 2016/06/22
 朝日鉱泉から大朝日岳へ登る登山ルートは3つありますが、日帰りでの登山を考えた場合に必ず利用する中ツル尾根ルート。直登なので急ですが、距離も短く登り返し等の無駄もないため、最近は利用者が一番多いです。その中ツルルートには渓谷沿いを進んだ先にある「出合」(2合目)から順に山頂まで1合ずつ「○合目」の看板を設置しています。ただ、風雨にさらされるため、年々劣化してしまっています。今日はその劣化してしまっている看板を直しおよび新しい看板を設置がてら、登山道のチェックにいきました。

2016年度 · 2016/05/24
 この時期は一年でも最も日の長い時期で、朝4時には歩き始めることが可能な貴重な期間です。23日は30°近くまで気温が上昇し暑くなる予報が出ていましたので、早朝の涼しい時間帯にできるだけ登ってしまおうと朝3:30に朝日鉱泉を出発しました。今回は朝日鉱泉から月山ICへ抜ける大規模林道の一番標高の高い700m地点に登山口のあるブナ峠から鳥原山を経由して大朝日岳へのルートをチェックすることにしました。登山口は杉の植林地でここ2年ほどその杉を切り出す作業が大規模に行われており、登山道の周辺は切り出しの重機のための林道が縦横無尽に走っており、あまり見た目の良いものではありません。朝日鉱泉からも登山口まで車で30分はかかります。ただ、ブナ峠ルートから鳥原山までは2時間程度で着き、傾斜も比較的優しいので、登り安さでいえば一番かもしれません。今年は雪も少なく、少しは雪を踏みますが2時間弱で鳥原山頂上近くの木道にでました。  ここから鳥原山山頂→小朝日岳山頂までは、まだまだ残雪がたっぷりです。アイゼン、ストックは必須です。特に小朝日岳山頂近くの北斜面は例年通りかなりの距離(1.5km~2kmほど)急斜面を残雪上を歩かなければなりません。

2016年度 · 2016/05/01
 朝日鉱泉のテラスからは真正面に大朝日岳山頂が見えます。4月20日以降、山小屋開けの掃除や雪囲い外しをしていました。しかし、大朝日岳を前に居ても立ってもいられず、しばらく晴天が続くという予報も出ていたので、つい様子を見がてら登ってくることにしました。布団も干したかったので、昼には戻ってくるという自分の中での誓いを立てていきました。

2015年度 · 2015/05/30
5月29日、このところの安定している天気を見計らって、朝日鉱泉からの登山道の状況を確認するべく、大朝日岳を目指しました。1年で最もと言って良いほど日も長く、朝4時にはヘッドライトなしで歩けるほどです。4時40分鉱泉を出発して、行きはとりあえず直登の最短ルートである中ツル尾根で大朝日岳山頂を目指しました。急登の始まる出合い(二俣)までの4kmでは、毎年壊れる沢附近(上のゴガ沢、ハトアサの沢)の登山道は少し歩きにくいです。近日中に整備するつもりです。吊り橋が1ヶ所ワイヤーが壊れていますが、近日中に朝日山岳会の皆さんが修繕してくれるということでした。また、通称マス止めの滝と言われる朝日川本流のすぐ横を歩くところは巨大な雪渓が残っていますが、歩くのに支障はありません。

金山沢
2014年度 · 2014/07/09
7月8日、夏山本番を前に朝日鉱泉からの登山道をチェックにいきました。各コースでの残雪状況、水場状況、花状況は以下の通りです。 ●朝日鉱泉~鳥原山 雪は全くありません。金山沢の水は雪解けの増水期が終わり、通常時の水量に戻ったため、飛び石で濡れずに渡ることができます(写真①) 花状況:アカモノ、ハクサンシャクナゲ、ツマトリソウ、マイズルソウ...