山の状況等の最新情報

朝日連峰、特に朝日鉱泉登山口側の山情報をお知らせします。あくまでも朝日鉱泉が把握している情報ですのでご了承ください。


◆朝日連峰・朝日鉱泉の今…

【2021.10.16 雨 10

 山頂部や稜線の紅葉は終わりが近づき、山腹へと紅葉が下りてきています。朝晩は5℃以下になり、稜線上は0℃以下まで冷え込むこともあります。十分な防寒対策をしましょう。日照時間も短くなり、日の出は5:40過ぎ、日の入りも17:30前となっています。行動計画に余裕をもって活動しましょう。

 水場は今のところすべての水場が利用可能です。縦走路上の水場もすべて利用可能です。中ツル尾根4合目の「長命水」はこの時期はほぼ枯れています。あてにしないようにしましょう。

 朝日連峰上の各避難小屋は通年で利用は可能ですが、今後は管理人が不在になる小屋がほとんどになります。朝日鉱泉の営業もあと半月あまりとなり、また来週からグッと冷え込みが厳しくなることも予想され、大朝日岳は初雪が降る可能性があります。十分な山行計画を立て、今シーズン最後の山を楽しんでください。

 

【2021.10.4 快晴 13

 山頂部や稜線の紅葉が盛りを迎え、これから徐々に山腹へと紅葉が移っていきます。全国的にそうですが、日によって寒暖差が非常に大きく、体調管理、装備に注意が必要です。朝晩は10℃以下になり、稜線上は0℃近くまで冷え込むこともありますが、日中25℃を越えるような日もあったりします。

日照時間も短くなり、日の出は5:30過ぎ、日の入りも17:30前となっています。行動計画に余裕をもって活動しましょう。

 水場は今のところすべての水場が利用可能です。縦走路上の水場もすべて利用可能です。中ツル尾根4合目の「長命水」はこの時期はほぼ枯れています。あてにしないようにしましょう。

 朝日連峰上の各避難小屋は通年で利用は可能ですが、今後は管理人が不在になる小屋がほとんどになります。朝日鉱泉の営業もあと1か月となり、早ければ10月中旬には大朝日岳は初雪が降ります。あと少しの間の、山々が見せる秋の装いの紅葉を楽しんでください。

 

【2021.9.21 快晴 23

 連休は台風一過で雲一つない快晴となり、登山された方にとってはこれ以上ない最高のコンディションだったようです。この数日の寒暖の差のせいか、稜線上は紅葉が始まり、緑と赤のコントラストが素晴らしかったと感激して下山される方がたくさんいました。9/23からのとび連休も紅葉がより一層楽しめそうです!

 気温は日中は晴れていると20℃を越し半袖でも十分なほどの陽気になりますが、朝晩は10℃近くまで下がる日も多くなってきています。また日照時間も少しずつ短くなり出し、朝は5:00過ぎから明るくなり、夕方は18:00には暗くなります。活動時間が減ってきていますので、余裕を持った行動計画を立てましょう。

 水場は今のところすべての水場が利用可能です。縦走路上の水場もすべて利用可能です。中ツル尾根4合目の「長命水」はこの時期はほぼ枯れています。あてにしないようにしましょう。

 朝日連峰の大鳥池側、泡滝ダム登山口までの交通機関として運行されていた「朝日地域夏季観光バス」は新型コロナウイルス感染症の急拡大を受け、8/14以降の中止が発表されました。朝日鉱泉側については、秋の登山バスは乗車希望者がいる便については予定通り実施します。利用を希望される方は必ず乗車希望日2日前までにご予約下さい。

 

【2021.9.16 曇り 15

 すっかり秋めいた天気が続き、日中は晴れていると20℃を越しますが、朝晩は10℃近くまで下がる日も多くなってきています。また日照時間も少しずつ短くなり出し、朝は5:00頃から明るくなり、夕方は18:00には暗くなります。活動時間が減ってきていますので、余裕を持った行動計画を立てましょう。

 水場は今のところすべての水場が利用可能です。縦走路上の水場もすべて利用可能です。中ツル尾根4合目の「長命水」は水量が非常に少ないうえに、登山道を外れ崖を下ったさきに極少量ある程度です。あてにせず、緊急時の非常用という認識をしてください。

 朝日連峰上の紅葉はまだもう少し先です。少しづつ色づき始めている箇所も出てきました。

 朝日連峰の大鳥池側、泡滝ダム登山口までの交通機関として運行されていた「朝日地域夏季観光バス」は新型コロナウイルス感染症の急拡大を受け、8/14以降の中止が発表されました。朝日鉱泉側については、秋の登山バスは乗車希望者がいる便については予定通り実施します。利用を希望される方は必ず乗車希望日2日前までにご予約下さい。

 

【2021.9.7 晴 15

 全国的な秋雨前線の停滞、活動により、雨がちな天気および低温が続いています。また、新型コロナウイルスの感染の拡大も続いており、慎重な行動が求められています。

 水場は今のところすべての水場が利用可能です。縦走路上の水場もすべて利用可能です。中ツル尾根4合目の「長命水」は水量が非常に少ないうえに、登山道を外れ崖を下ったさきに極少量ある程度です。あてにせず、緊急時の非常用という認識をしてください。

 朝日連峰上はまだ紅葉は始まっていないようです。花も夏の花から秋の花へと代わり、ミヤマリンドウ、タカネマツムシソウ、ハクサンフウロ、ハクサンシャジンなど紫系統の花が美しい季節になりました。

 週末くらいまでは低温が続き、日中でも朝日鉱泉付近で20度くらい、稜線上は15度を下回るような場合もあります。夜の冷え込みも厳しくなってきました。防寒対策も必要です。

 朝日連峰の大鳥池側、泡滝ダム登山口までの交通機関として運行されていた「朝日地域夏季観光バス」は新型コロナウイルス感染症の急拡大を受け、8/14以降の中止が発表されました。朝日鉱泉側については、秋の登山バスについて中止の予定はありませんが、今後の状況次第で変更もあり得ます。定期的にHP等の情報を確認ください。

 

【2021.8.14 雨 19

 全国的な秋雨前線の停滞、活動の活発化により、どの地域でも前線の動きによっては大雨になる可能性があり、予断を許さない状況になっています。また、新型コロナウイルスの感染の急拡大も続いており、慎重な行動が求められています。

 水場は今のところすべての水場が利用可能です。縦走路上の水場もすべて利用可能です。中ツル尾根4合目の「長命水」は水量が非常に少ないうえに、登山道を外れ崖を下ったさきに極少量ある程度です。あてにせず、緊急時の非常用という認識をしてください。

 朝日連峰の清流朝日川の夏の名物?迷物?である、アブ(地方名コシジロ、正式名イヨシロオビアブ)はピークを過ぎ、残党が残っている程度です。虫よけスプレーはあまり効きません。ハッカスプレーがそれなりに効果があります。他の対策としては肌の露出をしない。防虫ネットをかぶるなどです。川沿いのみですので、川から離れるといなくなります。中ツル尾根ルートでは前半の川沿いで遭遇します。人間はもちろん、車の排気ガスにも群がってきますので、車でくる方は駐車場でも注意が必要です。

 朝日連峰上では夏の花が咲き、疲れた目を癒してくれます。先週の台風(温帯低気圧)が通過後、一気に涼しくなり、ここ2,3日は涼しいを通り過ぎて、肌寒さを感じるほどです。山は秋の様相を呈しています。

 朝日連峰の大鳥池側、泡滝ダム登山口までの交通機関として運行されていた「朝日地域夏季観光バス」は新型コロナウイルス感染症の急拡大を受け、8/14以降の中止が発表されました。朝日鉱泉側については、今のところ秋の登山バスについて中止の予定はありませんが、今後の状況次第で変更もあり得ます。定期的にHP等の情報を確認ください。

 

【2021.8.3 晴れ 30

 今週に入り、日中の気温が非常に高くなり、猛暑になってきています。早朝の涼しい時間帯に行動することが必須です。熱中症に十分注意する必要があります。

 各登山道情報。大鳥池からの縦走路も含め、すべてのルートで雪を踏む箇所はありません。夏山装備で朝日連峰登山を楽しめます。

 水場は今のところすべての水場が利用可能です。縦走路上の水場もすべて利用可能です。中ツル尾根4合目の「長命水」は水量が非常に少ないうえに、登山道を外れ崖を下ったさきに極少量ある程度です。あてにせず、緊急時の非常用という認識をしてください。

 朝日連峰の清流朝日川の夏の名物?迷物?である、アブ(地方名コシジロ、正式名イヨシロオビアブ)の発生がピークを迎えています。例年より梅雨が早く明け、その後もまとまった雨が降っていないせいか、例年より多いような気もします。子のアブは川沿いにだけ生息するミツバチくらいの大きさのアブです。しつこくまとわりつき、刺します。毒はありませんが、チクっと痛み、その後かゆくなります。虫よけスプレーはあまり効きません。ハッカスプレーがそれなりに効果があります。他の対策としては肌の露出をしない。防虫ネットをかぶるなどです。川沿いのみですので、川から離れるといなくなります。中ツル尾根ルートでは前半の川沿いで遭遇します。人間はもちろん、車の排気ガスにも群がってきますので、車でくる方は駐車場でも注意が必要です。

 朝日連峰上では夏の花が咲き、疲れた目を癒してくれます。ヒナウスユキソウ、ニッコウキスゲ、バイケイソウ、チングルマ…、特に7合目以降では高山植物が競うように咲き乱れています。

 

◆最新の情報

2021.8.16更新

 

●大朝日岳直登の「中ツル尾根ルート」は朝日鉱泉~2合目の「二俣・出合い」までは沢や川沿いを歩くルートです。急な大雨時には増水により渡渉できない沢もありますので、事前に天候等を確認する必要があります。また、登山道も細く、ロープを使って沢に下りなければならない箇所もあり気が抜けないルートですので、ルート設定時には十分考慮しましょう。距離が短く時間は少なくて済みますが、その分体力と経験が必要な上級者向けルートです。

  

●朝日連峰上の各避難小屋は利用は可能です。

 

 

●以東岳の避難小屋が新築され2017.10.1より利用可能となりました。1Fにはバイオトイレも設置され、非常に快適に利用できます。

 

◆継続の情報

●避難小屋の管理協力費は¥1500/人です。