①新しい運行期間での登山バスの運行→「新しい登山バス」ページへ

②予約フォームからの宿泊・登山バスのオンライン予約の開始（4/1開始）

③現地でのキャッシュレス決済の導入（準備中）

④登山バス運行中および土日祝日の可能な限りの昼の営業実施（昼食、休憩、入浴、喫茶）

⑤SNSを通じたこれまで以上の朝日鉱泉周辺の朝日連峰の情報、魅力発信

⑥朝日鉱泉オリジナルグッツの開発、販売