山の状況等の最新情報

朝日連峰、特に朝日鉱泉登山口側の山情報をお知らせします。あくまでも朝日鉱泉が把握している情報ですのでご了承ください。

◆朝日連峰・朝日鉱泉の今…

【2017.7.24 天気 雨 気温20℃】

 数日雨が降っています。今のところ大雨による被害の情報は入っていません。

 朝日鉱泉からのすべてのルートともに雪はありません。夏山装備で登山可能です。大鳥池に抜ける縦走路上ではまだ少し雪を踏むところがあるようですが、さほど問題ではありません。また、すべての水場が給水可能です。

 山頂の各避難小屋には管理人が入っています。不在時でも利用は可能です。宿泊予約等は一切できません。食料の販売は一切ありません。

 

 各ルート上では、ヒメサユリ、ヒナウスユキソウ、ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウなどの花がみることができます。

 

【2017.7.10 天気 晴れ 気温32℃】

 先週から梅雨が明けた真夏のような猛暑が続いています。夜になってもあまり気温が下がらず、朝も早くから気温が上がっています。熱中症に十分注意してください。いつもより1.5~2倍の水分が必要です。山行はできるだけ朝早く(4時半頃には歩けます)、涼しい時間帯に開始することをお勧めします。稜線上は日陰もなく、風がなければ午前9時過ぎからはうだるような暑さです。夕方も6時を過ぎ、日が落ちるまで日中と同じ暑さです。早め早めの行動を心がけましょう。

 例年だと終わりかけているヒメサユリが、今年は雪解けの遅れから今まさに満開を迎えています。今週末の海の日の連休でも運が良ければ見ることができるかもしれません。

 中ツル尾根ルートでは雪を踏むところはありません。中ツルピストンの場合には夏山装備で登山が可能です。4合目長命水も給水可能です。

 鳥原山~小朝日岳~大朝日岳間では、まだ雪が残っている部分があるため、不安な方は軽アイゼン(4~6本程度)・ストックを持参した方が良いでしょう。無しでも登山は可能です。

 平岩山~御影森山~上倉山ルート間では雪を踏むところはありません。

 各ルート上では、ヒメサユリ、ヒナウスユキソウ、ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウなどの花がみることができます。特に中ツル尾根7~9合目は美しい高山植物が色々咲いていますし、ヒナウスユキソウの群落は見事です。

 

【2017.7.4 天気 雨 気温20℃】

 梅雨前線の停滞により週明けから雨が降っています。今のところ被害の情報は入ってきておりません。雪解けが例年に比べると1週間~10日程度遅れています。この時期の一番の見どころのヒメサユリの花は鳥原山~小朝日岳~大朝日岳間で見頃を迎えています。今週末~来週前半くらいまでは見ることができそうです。大朝日岳直登の中ツル

尾根ルートでも見ることができます。平岩山~御影森山~上倉山ルートでも見ることが可能です。

 中ツル尾根ルートでは雪を踏むところはありません。中ツルピストンの場合には夏山装備で登山が可能です。4合目長命水も給水可能です。

 鳥原山~小朝日岳~大朝日岳間では、鳥原山➝小朝日岳の登りで北斜面に残雪があるため、軽アイゼン(4~6本程度)、ストックは必須です。鳥原小屋の水場は給水可能です。小朝日岳➝大朝日岳ではこちらも銀玉水の水場前から大朝日岳へ向けた急斜面が雪に覆われています。軽アイゼン着用をお勧めします。銀玉水の水場は雪が掘られて出ているため給水可能です。金玉水は雪の下で利用できません。

 平岩山~御影森山~上倉山ルート間では雪を踏むところはありません。

 各ルート上では、ヒメサユリ、ヒナウスユキソウ、ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウなどの花がみることができます。特に中ツル尾根7~9合目は美しい高山植物が色々咲いていますし、ヒナウスユキソウの群落は見事です。

 

【2017.6.28 天気 晴れ 予想気温25℃】

 東北地方は梅雨入り(6/21)しましたが、週明けから天気が良い日が続いています。気温も朝晩は冷え込みますが日中は暑くなる日が多いです。これまで春先から寒い日が続いた影響か、雪解けが例年に比べると1週間~10日程度遅れています。この時期の一番の見どころのヒメサユリの花は鳥原山~小朝日岳~大朝日岳間では、まだほぼ見られません。つぼみの状態です。大朝日岳~平岩山~御影森山~上倉山間では少し花が咲いています。今週末で少し咲き始め、来週後半辺りが良い時期になるのではないでしょうか。

 中ツル尾根ルートでは雪を踏むところはありません。中ツルピストンの場合には夏山装備で登山が可能です。4合目長命水も給水可能です。

 鳥原山~小朝日岳~大朝日岳間では、鳥原山➝小朝日岳の登りで北斜面に残雪があるため、軽アイゼン(4~6本程度)、ストックは必須です。鳥原小屋の水場は給水可能です。小朝日岳➝大朝日岳ではこちらも銀玉水の水場前から大朝日岳へ向けた急斜面が雪に覆われています。アイゼンなしでもいくことは可能ですが軽アイゼン着用をお勧めします(上り下りともに)。銀玉水の水場は雪が掘られて出ているため給水可能です。

 平岩山~御影森山~上倉山ルート間では雪を踏むところはありません。

 各ルート上では、ヒナウスユキソウシロバナノヘビイチゴ、ミツバオウレン、ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、コメバツガザクラなどの花がみることができます。特に中ツル尾根7~9合目は美しい高山植物が色々咲いていますし、ヒナウスユキソウの群落は見事です。

 

◆最新の情報

2017.7.24現在

●朝日連峰上の各避難小屋は利用は可能です。管理人が在中している小屋が多いです。

 

●すべての水場が利用可能です。

 

◆継続の情報

●避難小屋の管理協力費は¥1500/人です。

 

●避難小屋の「以東小屋」は解体され、建て替え作業中です。利用できません。

 

 
 
 
 
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