山の状況等の最新情報

朝日連峰、特に朝日鉱泉登山口側の山情報をお知らせします。あくまでも朝日鉱泉が把握している情報ですのでご了承ください。


◆朝日連峰・朝日鉱泉の今…

【2018.6.15 天気 くもり 気温18℃】

 6/10山形県は梅雨入りしました。例年並みの梅雨入りです。すっきりしない天気が多くなっています。気温も落ち着き、20℃前後の過ごしやすい気温です。朝晩は10℃前後まで下がり、肌寒く感じます。

 朝日鉱泉からの各ルート情報。中ツル尾根ルートは全く雪を踏まず頂上まで登山可能です。ピストンであれば夏山装備で大丈夫です。春の花が咲き乱れ「花の登山道」と言われるのを実感できるでしょう。長命水はまだ雪が残っています、あてにしない方が良いでしょう。

 鳥原山ルートは避難小屋までは雪はなく夏道で登ることができます。小屋前の水場は給水可能です。避難小屋から木道を過ぎ、小朝日岳方面へ向かう、鳥原山山頂部や展望台までの間は残雪が多く道がわかりずらいです。地図をしっかり見ながらのルートファインディングが必要です。鳥原山と小朝日岳の鞍部以降では雪渓の上を歩く箇所があります。例年遅くまで雪の残る場所ですが、今年はだいぶ雪解けが早いようです。軽アイゼンとダブルストックで十分対応可能です。小朝日岳と大朝日岳の間の銀玉水は給水可能です。銀玉水前の雪渓は数百mの雪渓歩きとなります。アイスバーンではありませんが、こちらも軽アイゼン、ストックは必要です。

視界が悪い時などは方向を見失わないように注意しましょう。 

 カタクリ、コイワカガミ、ミヤマキンバイ、タムシバ、マンサク、ハクサンイチゲ、シラネアオイ、ミズバショウ、ミツバオウレン、サラサドウダンなどたくさんの種類の花が楽しめます。

 

【2018.5.31 天気 くもり 気温18℃】

 日中は汗ばむ陽気となり、暑いくらいの気温になる日が増えてきました。

 朝日鉱泉からの各ルート情報。中ツル尾根ルートは全く雪を踏まず頂上まで登山可能です。ピストンであれば夏山装備で大丈夫です。春の花が咲き乱れ「花の登山道」と言われるのを実感できるでしょう。

鳥原山ルートは避難小屋までは雪はなく夏道で登ることができます。小屋前の水場は給水可能です。避難小屋から木道を過ぎ、小朝日岳方面へ向かう、鳥原山山頂部や展望台までの間は残雪が多く道がわかりずらいです。地図をしっかり見ながらのルートファインディングが必要です。鳥原山と小朝日岳の鞍部以降では雪渓の上を歩く箇所があります。例年遅くまで雪の残る場所ですが、今年はだいぶ雪解けが早いようです。軽アイゼンとダブルストックで十分対応可能です。小朝日岳と大朝日岳の間の銀玉水はあと数日で給水できそうです。銀玉水前の雪渓は数百mの雪渓歩きとなります。アイスバーンではありませんが、こちらも軽アイゼン、ストックは必要です。

 

 カタクリ、コイワカガミ、ショウジョウバカマ、ミネザクラ、ミヤマキンバイ、タムシバ、マンサク、ハクサンイチゲ、シラネアオイ、ミズバショウ、ミツバオウレンなどたくさんの種類の花が楽しめます。

ルートに関しては「ルートチェックブログ」を参照ください。

 

【2018.5.16 天気 晴れ 気温25℃】

 初夏の陽気となり、雪解けがいっそう進んでいます。エゾハルゼミの合唱が、春と夏の合間のもっとも過ごしやすい時期を知らせてくれているようで気持ちが良いです。

 朝日鉱泉からの各ルート情報。鳥原山ルートは金山沢までは夏道、それ以後は一部夏道も出ておりますが残雪上を進むことも多くなります。

 中ツル尾根ルートは2合目出合いまでの谷沿いはマス止めの滝付近の雪崩(雪崩の上を歩く)はまだ残っています。登山道未整備のため、何カ所か崩れや細い所があります。4合目までは夏道、それ以後6合目途中までは夏道と雪渓歩き、それ以後山頂までは夏道となります。

 平岩山、御影森山ルートは上倉山~御影森山山頂までは雪渓歩き(道迷い要注意)、その前後は夏道となります。

どのルートでもアイゼン(8本爪程度)、ストックは必須となります。早春の花(イワウチワ、カタクリ、マンサク、ショウジョウバカマ、ヤマツツジ)が楽しめます。

 

◆最新の情報

2018.5.28現在

●朝日鉱泉からの登山道上にあるつり橋は朝日町山岳会のみなさんにより、すべて中板が取り付けられ安全に渡ることができます。

 

 

●朝日連峰上の各避難小屋は利用は可能です。

 

 

●以東岳の避難小屋が新築され2017.10.1より利用可能となりました。1Fにはバイオトイレも設置され、非常に快適に利用できます。

 

◆継続の情報

●避難小屋の管理協力費は¥1500/人です。