山の状況等の最新情報

朝日連峰、特に朝日鉱泉登山口側の山情報をお知らせします。あくまでも朝日鉱泉が把握している情報ですのでご了承ください。


◆朝日連峰・朝日鉱泉の今…

【2020.11.3 雨 10℃】

今シーズンの営業が本日をもって終了となります。

冬季間の記録的小雪に始まり、年度初めにはコロナウイルス感染拡大による営業自粛、緊急事態宣言を経て、コロナウイルス対策の模索・実施、緊急事態宣言解除後のGo To トラベル事業開始による賑わい、そして7月末の山形県を中心とする大雨災害による道路閉鎖により初めての夏季の営業休止、再開後Go To トラベル事業および地域共通クーポンの運用開始、朝日町の宿泊応援キャンペーンによる特需と、実に様々なことが起こったシーズンとなりました。ともあれ、何とかシーズンを終えられたことに、ご利用いただいた皆様に感謝申し上げます。

  11/1に、朝日鉱泉からの登山道上にかけられている吊り橋(5箇所)すべての中板が積雪による破損を防ぐために取り外され、型枠のみの状態となっています。通過には危険を伴いますのでご注意ください。朝日連峰上のすべての避難小屋は管理人は下山しています。利用は通年で可能です。10/24に初冠雪となりましたが、11/3現在は山頂部にほんの少し残っている程度になりました。朝日鉱泉周辺の紅葉は盛りを過ぎましたが、あと1週間程度は楽しめそうです。

 来年度、コロナウイルスが無くなることは無いと思いますが、少しでもいつもに近いシーズンが迎えられることを願っております。

 

【2020.10.26 曇り 17℃】

今シーズンの営業は11/3までとなります。

10/24大朝日岳の初冠雪を確認しました。例年に比べ少し遅いですが、紅葉が遅かった割にはさほど遅くない冠雪です。紅葉は朝日鉱泉周辺(標高550m付近)が見ごろを迎え、ブナの黄葉を中心に目を楽しませてくれます。3日たった今でも7合目より上は白く雪をまとっており、山頂部は結構な積雪だったことが想像できます。

今シーズンの登山もほぼ終了となります。これ以降の登山はいつ雪が本降りになってもおかしくありませんので、相応の装備と覚悟をもって臨んでください。

 当施設はGo Toトラベルキャンペーン対象施設となりますので、こちらの予約も受け付け中です。ぜひご利用ください。

 登山道はすべて問題ありません。

 朝日連峰上にあるすべての避難小屋は、「避難」小屋として、今シーズンも緊急時に利用可能です。利用者が多くなり「密」状態になってしまうことも充分考えられますので、万一避難小屋を利用する可能性がある方は、自己防衛の意味でも各自対策をお願いします。

  山においてはどんなことも自己責任です。しっかりとした準備、計画を立て、無理のない楽しい山行をしましょう。

 

◆最新の情報

2020.11.3更新

●11/1に朝日川にかかる吊り橋(5箇所)すべての中板が取り外されました。型枠のみとなります。

 

●大朝日岳直登の「中ツル尾根ルート」は朝日鉱泉~2合目の「二俣・出合い」までは沢や川沿いを歩くルートです。急な大雨時には増水により渡渉できない沢もありますので、事前に天候等を確認する必要があります。また、登山道も細く、ロープを使って沢に下りなければならない箇所もあり気が抜けないルートですので、ルート設定時には十分考慮しましょう。距離が短く時間は少なくて済みますが、その分体力と経験が必要な上級者向けルートです。

  

●朝日連峰上の各避難小屋は利用は可能です。

 

 

●以東岳の避難小屋が新築され2017.10.1より利用可能となりました。1Fにはバイオトイレも設置され、非常に快適に利用できます。

 

◆継続の情報

●避難小屋の管理協力費は¥1500/人です。